知ってる知ってる→やらないと意味がない
2014年1月30日 エッセイいい話聞いて
「あー感動した。」
よくある展開だよねーなんて言ってみる。
次の日忘れる。
格言みて
「あーそれしってる。」
知ってることで満足して
よく聞く類の話だよねーなんて言ってみる。
TVやネットや本で
そんなに頭に贅肉ばかりつけたところで、何の意味もない。
例えどんなに「知った」り、「わかった」り、しても
実際行動にあらわさなければ、
「知らない」、「わからない」と何もかわらない。
行動しなければ、何も変わらないのですよ。
行動を。
DO.
「あー感動した。」
よくある展開だよねーなんて言ってみる。
次の日忘れる。
格言みて
「あーそれしってる。」
知ってることで満足して
よく聞く類の話だよねーなんて言ってみる。
TVやネットや本で
そんなに頭に贅肉ばかりつけたところで、何の意味もない。
例えどんなに「知った」り、「わかった」り、しても
実際行動にあらわさなければ、
「知らない」、「わからない」と何もかわらない。
行動しなければ、何も変わらないのですよ。
行動を。
DO.
親に電話をかけるということ
2014年1月29日 家族・子育て自分の子を持ってみてはじめて理解する。
子から電話がかかってくるというのは実にうれしいものだ。
何も用はないけれど、とにかく電話をしてみる。
上機嫌な親の声を聞き、こちらも元気が出る。
喜んでもらおうと電話したのに
頂いているのは自分のほうだということに気が付く。
子から電話がかかってくるというのは実にうれしいものだ。
何も用はないけれど、とにかく電話をしてみる。
上機嫌な親の声を聞き、こちらも元気が出る。
喜んでもらおうと電話したのに
頂いているのは自分のほうだということに気が付く。
マジマジ最強~ぅ!↑ おれ最強~ぅ♪↑
2014年1月28日 日常 コメント (1)むかし、派遣でとてつもなく単調な流れ作業をしていた時のことだ。
どうやってモチベーション保とうかと真剣に考えた。
そしてついに編み出したのがこれだ。
「俺最強ゥ!!マジマジ最強ぅ~↑、おれ最強ぅ~♪イェぃ!!」
って心の中で連呼しまくるというもの。
仕事中、朝から晩まで連呼しまくる。しつづける。ずーーっと繰り返す。
すると・・・
あ、あっ、あっ・・・
アガってくるじゃねぇぇぇえかああああ!!俺のテンショオオオオオンン!!!
仕事が速いィィイィイイイイ!!
最強ゥゥウウウウウィィイイィイイイ!!!!
俺はなんでも出来る!!!
出来る子なんだああああああああああ!!!
うぁぁぁああああ!!ULAAAAAAAA!!!
てか最強ぅぅう!!!
うぁぁあああああああああああ!!!
って、やってたら、
次の日ぐらいに現場仕切ってる偉い人から
スッゲぇ仕事にダメ出しされて怒られた。
出来てないですや~~~ん・・・・キャハ☆ミ
どうやってモチベーション保とうかと真剣に考えた。
そしてついに編み出したのがこれだ。
「俺最強ゥ!!マジマジ最強ぅ~↑、おれ最強ぅ~♪イェぃ!!」
って心の中で連呼しまくるというもの。
仕事中、朝から晩まで連呼しまくる。しつづける。ずーーっと繰り返す。
すると・・・
あ、あっ、あっ・・・
アガってくるじゃねぇぇぇえかああああ!!俺のテンショオオオオオンン!!!
仕事が速いィィイィイイイイ!!
最強ゥゥウウウウウィィイイィイイイ!!!!
俺はなんでも出来る!!!
出来る子なんだああああああああああ!!!
うぁぁぁああああ!!ULAAAAAAAA!!!
てか最強ぅぅう!!!
うぁぁあああああああああああ!!!
って、やってたら、
次の日ぐらいに現場仕切ってる偉い人から
スッゲぇ仕事にダメ出しされて怒られた。
出来てないですや~~~ん・・・・キャハ☆ミ
選択肢がすぐそこに。
2014年1月28日 日常 コメント (2)何事もない日々っていうのは自分には無いようだ。
30過ぎてもまだまだ激動の日々。
選択肢の連続だ。
ありがたいことです。
以下、秘密日記にて。
30過ぎてもまだまだ激動の日々。
選択肢の連続だ。
ありがたいことです。
以下、秘密日記にて。
ギターの弦を張り替えた
2014年1月26日 娘事
すごく忙しいときに
娘がパパあそぼ~ってくる。
「とっても遊びたいけど、今はやることがあるから」って言うのを
たまにはグッとこらえて遊んでみる。
笑顔や声やしぐさやにおいが
私のこころを なごやかにさせてくれる。
仕事についても、おおらかな気持ちで向き合えるようになり、
すべてがうまくいく。
今日はギターの弦を張り替えた。
アコースティックギターの弦だけれど
金属で出来ていて、尖っているので危ない。
とくに一番細い「1弦」は自分も何回か刺さったことがある。
その危ない「1弦」を扱うタイミングで
ちょうど部屋に飛び込んでくる娘@3歳。
子供っていうのはそういうもんだ。
親の心の変化を敏感に感じ取る。
大事な日に熱を出したり、
目的地に着くころに眠ってたりする。
こころのゆとりと
本当に必要なことは何かを
思い出させてくれようとする役目があるのだろう。
この土日も娘を連れて外へ出かけた。
娘ともっと遊びたい。いろんなところへ行きたい。
今が人生で一番の時だからなぁ。俺の。
娘がパパあそぼ~ってくる。
「とっても遊びたいけど、今はやることがあるから」って言うのを
たまにはグッとこらえて遊んでみる。
笑顔や声やしぐさやにおいが
私のこころを なごやかにさせてくれる。
仕事についても、おおらかな気持ちで向き合えるようになり、
すべてがうまくいく。
今日はギターの弦を張り替えた。
アコースティックギターの弦だけれど
金属で出来ていて、尖っているので危ない。
とくに一番細い「1弦」は自分も何回か刺さったことがある。
その危ない「1弦」を扱うタイミングで
ちょうど部屋に飛び込んでくる娘@3歳。
子供っていうのはそういうもんだ。
親の心の変化を敏感に感じ取る。
大事な日に熱を出したり、
目的地に着くころに眠ってたりする。
こころのゆとりと
本当に必要なことは何かを
思い出させてくれようとする役目があるのだろう。
この土日も娘を連れて外へ出かけた。
娘ともっと遊びたい。いろんなところへ行きたい。
今が人生で一番の時だからなぁ。俺の。
大地震が起きたとき、まず何をすべきか
2014年1月26日 家族・子育て コメント (2)ある日、大地震が起きて、なんとか身を守りきれたとして、
動けるほどに揺れがおさまったときに
まず最初に何をすべきかについてです。
皆さんは何をしますか。
大地震経験者に聞くと正解は↓だそうです。
「風呂に水を貯める。」
風呂だけじゃなくて、容器という容器に、水を貯める。
飲む為じゃなく、トイレを流すためなんだそうです。
必ずこれをしようと思います。記しておきます。
動けるほどに揺れがおさまったときに
まず最初に何をすべきかについてです。
皆さんは何をしますか。
大地震経験者に聞くと正解は↓だそうです。
「風呂に水を貯める。」
風呂だけじゃなくて、容器という容器に、水を貯める。
飲む為じゃなく、トイレを流すためなんだそうです。
必ずこれをしようと思います。記しておきます。
自分の好きな2つの字
2014年1月26日 日常どうも自分は
「旨」という字と
「熱」という字が
その意味も含めて好きなようです。
この1~2か月でこの字を多用してるし、
この2つの字に関しては特別に記事を書きました。
「旨」という字は、「うまい」という読み方と意味のほかに
「むね」という読み方と意味がありますね。
「熱」という字には、温度のほかに
情熱や熱心といった感情の高まりの意味がありますね。
まあ、
旨く熱い食事をとりながら、
心熱く生きてゆきたいということです。
旨・熱
ムネアツ
です。
「旨」という字と
「熱」という字が
その意味も含めて好きなようです。
この1~2か月でこの字を多用してるし、
この2つの字に関しては特別に記事を書きました。
「旨」という字は、「うまい」という読み方と意味のほかに
「むね」という読み方と意味がありますね。
「熱」という字には、温度のほかに
情熱や熱心といった感情の高まりの意味がありますね。
まあ、
旨く熱い食事をとりながら、
心熱く生きてゆきたいということです。
旨・熱
ムネアツ
です。
こと「食」に関していえば、強運の持ち主なのかもしれない。
「空腹だけど食べるものがなかった」なんていう記憶がない。
この時代にはよくある事なのかもしれないが、
うちはそうじゃなかった。
小学校3年のときに親が離婚。
母親ひとりで男の子ばかり3人の子供を全員引き取った。
母親は必死に働いた。帰りが遅くなることもあった。
金が尽きることも あった。何度もあった。
電気やガスを止められるなんて日常茶飯事だった。
しかし晩飯にありつけないなんて事は1度もなかったんだよ。
金がないときのメシは母親の分を全部くれてたんだよなぁ。
「お母さんはお腹すいてないから」とか
「お母さんは外で食べてきたから」とか
「お母さんはいつも外でおいしいもの食べてるんだから」とか
全部ウソだと、子供でもわかった。
離婚のプライドと責任を感じていたんだろうし、何より子供を愛してた。
そして
母親の帰りが夜遅くなったとき
それでも俺たち子供は実は温かい晩メシが食えた。
ある日よりオッサンが住み着くようになったからだ。
オッサンはダンプカーで土を運ぶ仕事をしていた。
そういう仕事は朝が早く始まり、
早く現場に着いて積荷をすれば、夕方頃には終わる。
夕方4時ごろには帰ってくる。
そのオッサンは、どうしようもなく馬鹿で短気でいつも不機嫌で、
子供になつかれようともしなかったし、
子供もなつくことはなかった。
そしてこのオッサンはその夕方の帰宅直後が一番、機嫌が悪い。
何をするにもいちいち大きな音を立てる。
ふすまを開ける勢いと音はいまでもトラウマとしか言いようがない。
俺たちは怯えていた。
ファミコンしてたらそのファミコンを蹴り飛ばされるので、夕方にはやめて片づける。
オッサンの帰宅時のインパクトを回避できる術は3つしかない。
1.おもちゃや漫画を片づけて隅っこのほうでおとなしくしている。
2.布団を引き、もぐりこんで寝たふりをする。
3.3時頃から外へ出かけておく。
直接的な暴行による虐待はほぼ無かった。
子供に手を出したら終わりだと何度も母に言われていたようだ。
なんでこんなオッサンが家にいるのかわからなかったが今はわかる。
「子供がお腹を空かせないように」
これが離婚時に子供を引き取る覚悟を決めた母の最大最後の願いだったんだ。
オッサンは毎日必ずメシを作ってくれた。
どんなに疲れてても。
どんな日でも。
レパートリーはそんなにない。
カレー、ハヤシライス、親子丼、他人丼、お好み焼き。
最初はそんなもんだったと思う。
米は朝に水につけておき、
夕方に炊くので炊き立てアツアツ。
おかずも作り立て。
何があろうとも作り終えた直後瞬間に全員集まって食わないとブチ切れられるので
速攻で食べる。
そして必ず「うまいか」と聞いてくるが「おいしい」と返す以外に選択肢はない。
たしかにこだわって作っているっぽかったけど、
「作った直後すぎて熱すぎて味なんてわかんねぇよ。」といつも思ってた。
でも今はわかる。
熱くて最高に旨かった。
旨かったよ。
男子を育てるにはそれでいい。
食わしてやるだけで、それでいいんだ。
-----------
クソお世話になりました!この御恩は一生忘れません!!
漫画「ワンピース」のサンジのこの台詞。
今でも涙が止まらない。
アニメでは別途ストーリーに変更されてたが、
原作ではサンジに食料すべてを渡して自分の足を食ったゼフ。
食に対する恩。
アニメや原作を見た人も多いだろうけれど、
そういう人も是非、今一度、下の動画を見てほしい。
アニメ版ストーリー↓(YouTube)
http://youtu.be/hzBErjEGVRo
別れ際の名言↓(同じくYouTube)
http://youtu.be/43N3OErXKJU
------------
最終的には二十歳ぐらいのときに
俺がこのオッサンを追い出した形になった。
この人とまた関係を持つことはたぶん無いだろう。
性格もさることながらギャンブルや金銭面なども問題が多すぎて、
とても妻の身内に合わせれない。
恩返しは直接は出来ないだろう。
まあ出来たとしても返しきれるもんでもないが。
そして、自分で追い出しといてなおそれでも
言うのだけれど
クソお世話になりました。
この御恩は一生忘れません。
僕らはソクセキ麺やジャンクフードなんかで育ったわけじゃない。
あなたの作ってくれた親子丼は
熱くてたまらなくて本当に旨かったです。
本当に、本当に・・・・ありがとうございました・・・。
「空腹だけど食べるものがなかった」なんていう記憶がない。
この時代にはよくある事なのかもしれないが、
うちはそうじゃなかった。
小学校3年のときに親が離婚。
母親ひとりで男の子ばかり3人の子供を全員引き取った。
母親は必死に働いた。帰りが遅くなることもあった。
金が尽きることも あった。何度もあった。
電気やガスを止められるなんて日常茶飯事だった。
しかし晩飯にありつけないなんて事は1度もなかったんだよ。
金がないときのメシは母親の分を全部くれてたんだよなぁ。
「お母さんはお腹すいてないから」とか
「お母さんは外で食べてきたから」とか
「お母さんはいつも外でおいしいもの食べてるんだから」とか
全部ウソだと、子供でもわかった。
離婚のプライドと責任を感じていたんだろうし、何より子供を愛してた。
そして
母親の帰りが夜遅くなったとき
それでも俺たち子供は実は温かい晩メシが食えた。
ある日よりオッサンが住み着くようになったからだ。
オッサンはダンプカーで土を運ぶ仕事をしていた。
そういう仕事は朝が早く始まり、
早く現場に着いて積荷をすれば、夕方頃には終わる。
夕方4時ごろには帰ってくる。
そのオッサンは、どうしようもなく馬鹿で短気でいつも不機嫌で、
子供になつかれようともしなかったし、
子供もなつくことはなかった。
そしてこのオッサンはその夕方の帰宅直後が一番、機嫌が悪い。
何をするにもいちいち大きな音を立てる。
ふすまを開ける勢いと音はいまでもトラウマとしか言いようがない。
俺たちは怯えていた。
ファミコンしてたらそのファミコンを蹴り飛ばされるので、夕方にはやめて片づける。
オッサンの帰宅時のインパクトを回避できる術は3つしかない。
1.おもちゃや漫画を片づけて隅っこのほうでおとなしくしている。
2.布団を引き、もぐりこんで寝たふりをする。
3.3時頃から外へ出かけておく。
直接的な暴行による虐待はほぼ無かった。
子供に手を出したら終わりだと何度も母に言われていたようだ。
なんでこんなオッサンが家にいるのかわからなかったが今はわかる。
「子供がお腹を空かせないように」
これが離婚時に子供を引き取る覚悟を決めた母の最大最後の願いだったんだ。
オッサンは毎日必ずメシを作ってくれた。
どんなに疲れてても。
どんな日でも。
レパートリーはそんなにない。
カレー、ハヤシライス、親子丼、他人丼、お好み焼き。
最初はそんなもんだったと思う。
米は朝に水につけておき、
夕方に炊くので炊き立てアツアツ。
おかずも作り立て。
何があろうとも作り終えた直後瞬間に全員集まって食わないとブチ切れられるので
速攻で食べる。
そして必ず「うまいか」と聞いてくるが「おいしい」と返す以外に選択肢はない。
たしかにこだわって作っているっぽかったけど、
「作った直後すぎて熱すぎて味なんてわかんねぇよ。」といつも思ってた。
でも今はわかる。
熱くて最高に旨かった。
旨かったよ。
男子を育てるにはそれでいい。
食わしてやるだけで、それでいいんだ。
-----------
クソお世話になりました!この御恩は一生忘れません!!
漫画「ワンピース」のサンジのこの台詞。
今でも涙が止まらない。
アニメでは別途ストーリーに変更されてたが、
原作ではサンジに食料すべてを渡して自分の足を食ったゼフ。
食に対する恩。
アニメや原作を見た人も多いだろうけれど、
そういう人も是非、今一度、下の動画を見てほしい。
アニメ版ストーリー↓(YouTube)
http://youtu.be/hzBErjEGVRo
別れ際の名言↓(同じくYouTube)
http://youtu.be/43N3OErXKJU
------------
最終的には二十歳ぐらいのときに
俺がこのオッサンを追い出した形になった。
この人とまた関係を持つことはたぶん無いだろう。
性格もさることながらギャンブルや金銭面なども問題が多すぎて、
とても妻の身内に合わせれない。
恩返しは直接は出来ないだろう。
まあ出来たとしても返しきれるもんでもないが。
そして、自分で追い出しといてなおそれでも
言うのだけれど
クソお世話になりました。
この御恩は一生忘れません。
僕らはソクセキ麺やジャンクフードなんかで育ったわけじゃない。
あなたの作ってくれた親子丼は
熱くてたまらなくて本当に旨かったです。
本当に、本当に・・・・ありがとうございました・・・。
批判を批判で返すことの無意味さ
2014年1月23日 日常 コメント (8)間違っている人に「間違っています!」と
絶対に言ってはいけません。
言ってしまったら世界が滅ぶからです。バルスです。
仮に本当はあなたのほうが正しいとしましょう。
あなたは、あなたがいかに自分が正しいかアピールします。
いかに相手が間違っているかを論じます。
あなたを批判した相手は全員あなたの正しさに結局は打倒されていきます。
すると、どうでしょうか。
あなたはひとりです。
あなたの世界に、
あの人もこの人も必要があって現れるのです。
さきほど「世界が滅ぶ」と言いましたが、
滅ぶのは「あなた自身の世界」です。
ぶっこロスGなのです。
あなたの「完全」に巣食う「不完全」を消し去ってはいけないのです。
不完全を内在してこそ完全と言えるのです。
あなたが誰かを批判するたびに、
あなたの世界の中で何かがまたひとつ
音もなく消失していくのです。
絶対に言ってはいけません。
言ってしまったら世界が滅ぶからです。バルスです。
仮に本当はあなたのほうが正しいとしましょう。
あなたは、あなたがいかに自分が正しいかアピールします。
いかに相手が間違っているかを論じます。
あなたを批判した相手は全員あなたの正しさに結局は打倒されていきます。
すると、どうでしょうか。
あなたはひとりです。
あなたの世界に、
あの人もこの人も必要があって現れるのです。
さきほど「世界が滅ぶ」と言いましたが、
滅ぶのは「あなた自身の世界」です。
ぶっこロスGなのです。
あなたの「完全」に巣食う「不完全」を消し去ってはいけないのです。
不完全を内在してこそ完全と言えるのです。
あなたが誰かを批判するたびに、
あなたの世界の中で何かがまたひとつ
音もなく消失していくのです。
今から語ることは真実です。
酸素や水を大量に摂取すると毒であるように、
「時間」も結構な猛毒であります。
自分の為だけに大量なる時間を消費しますと、
この猛毒は様々な毒の副産物を生みだし、心をムシバミ、
「孤独」や「空虚」トナリテ、人体および精神に甚大な被害を及ぼすのです。
自分では「有意義に使っている」と思い込んでいるその自由な時間こそが
私達を蝕んでいるのであります。
では、その時間の持つ致死の猛毒性を中和し、美味しくいただくにはどうすればよいのか。
・・・・実は、
「他者の為に費やす」しかその毒素を抜き取る方法アラズ。
時間とは実は自分の為に在るのではないのでございます。
では、自分を押し殺せというのかと言いますとそれも少し違います。
他者の為に費やした時間というのは、毒素が抜け、
オオヨソこの世のモノとは思えぬほどの美味。圧倒的!圧倒的美味なのでございます!!!
また、その合間にほんの少し自分に割(さ)く時間というのも
少しの毒をもって喰らうは嗜好!!嗜み!!それこそが至高でござます!!
他人に使うということで初めてその毒素が抜ける。
それが時間なのです。
酸素や水を大量に摂取すると毒であるように、
「時間」も結構な猛毒であります。
自分の為だけに大量なる時間を消費しますと、
この猛毒は様々な毒の副産物を生みだし、心をムシバミ、
「孤独」や「空虚」トナリテ、人体および精神に甚大な被害を及ぼすのです。
自分では「有意義に使っている」と思い込んでいるその自由な時間こそが
私達を蝕んでいるのであります。
では、その時間の持つ致死の猛毒性を中和し、美味しくいただくにはどうすればよいのか。
・・・・実は、
「他者の為に費やす」しかその毒素を抜き取る方法アラズ。
時間とは実は自分の為に在るのではないのでございます。
では、自分を押し殺せというのかと言いますとそれも少し違います。
他者の為に費やした時間というのは、毒素が抜け、
オオヨソこの世のモノとは思えぬほどの美味。圧倒的!圧倒的美味なのでございます!!!
また、その合間にほんの少し自分に割(さ)く時間というのも
少しの毒をもって喰らうは嗜好!!嗜み!!それこそが至高でござます!!
他人に使うということで初めてその毒素が抜ける。
それが時間なのです。