3年。

仕事しなくなってからというかできなくなってから
また別の仕事始めるまで3年かかった。
（正確には2年十数か月と何日かなんだろうけど知らんｗ）


「うつ病でした。」という表現はあっているかどうか怪しい。
まず正確に治ったとは言い難い。
今でも気圧の低い雨の日には心も頭の中も「絶望」しかない。
しかし、付き合い方がわかってきた。っていうか慣れた。

それから、いろいろな薬飲みましたけど、どれも効かなかったので
脳の伝達物質が云々というわけじゃなくて
単に気分だったのかもしれない。
まあとにかく医者は「あんたうつ病です」と、のたまったわけで。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

会社に勤めている方で、
自分はうつ病なのかもしれないなと思う人に、
うつ病と認定されたらどうなるかを簡単に説明しましょう。

大企業でなければ、
それを会社に告げた瞬間に次の日から仕事と収入は完全に取り上げられます。

まあそりゃそうですよね。何かあってからでは遅いので。
私の場合は給料明細に0円と記載されるようになりました。
すでに結婚して家庭を持っていた私には
その0円の文字は死の宣告以外の何物でもなかった。

しかし医者の診断結果を公的機関に申請すると
1年6か月は傷病手当というものを国からもらえます。
これは健康保険から出ますので、入っている人はもらえます。
この1年6か月の間はボーっとしてても給料の3分の2がもらえるので結構大丈夫です。即死はしません。

ただし、この1年6か月の間にも健康保険料などは実は払っていかなければなりません。
「実は」というのは別に個人宛に催促がくるわけではないからです。
私は1年6か月たったときに突然会社から一通の手紙がきて、
会社が立て替えていたということで100万円以上を一気に請求されました。
これはさすがにきつかった。
まあ半分は会社が出す義務があるので折半しましたが・・びびりましたｗ
(何も言わないと全額払わされることになっていました。中小企業は怖い。)

あと傷病手当は「申請するともらえる」ものなので、
毎月申請しないといけないわけですけれど
正直きついです。
医者の判子と会社の判子の両方ともをもらって、
いつからどうなって今どうなのか毎月自分で書面に記載します。
うつ病の人間に「定期的に何かをやれ」というのは地獄です。無理です。
それが出来るならうつ病じゃないんじゃないかっていうぐらい無理です。
会社も制度も医者も他人事ですから、そういったことは知らぬふりです。
ケアはありません。助ける「メリット」がないからでしょう。
人を助けるのに「メリット」を考えるというバカげた自分勝手さ。
日本人が作り出したバカげた社会でありますが、
そういう自分勝手さがやがては自分を見失わせて
昨今の「うつ病」を引き起こしている気がしてなりません。

それから理解者などいません。
うつ病のパンフレットは幻想です。
近しい人間ほど「うつ」を理解できません。
それは情あるからですといいたいところですが、
正直、社会的な建前があるからだと思います。
自分で何とかするしかないです。

で、どうするか。
まずは「何もしない」

一切何もしないでください。
閉じこもって、引きこもって、腹が減ったら食ってもいいです。

やりたくないことを一切何もしないでいましょう。
何日でも何か月でも何年でもいいです。私は3年でした。

それでも　あなたが生きているならば
その間にたくさんの死にゆく人を見るでしょう。
身内でも有名人でも災害ニュースでもなんでもいいです。
その人たちは生きていく努力をしていました。しかしそうならなかった。
何もしていない自分がそれでも生きていることを実感したときに
それは生きているのではなく「生かされている」のだということに初めて気が付きます。

実感が大事です。

その実感を手に入れるまで、地獄の中でじっとしていることが良いでしょう。

もし本当に見えざる何かによって
生かされているのならば
あなたにはまだすべきことがあるのです。

私の場合はうつ病の中、生まれてきてくれた子の子育てと

あとは・・・

DiaryNoteを書くことですｗｗｗｗいやマジでｗｗｗ

涙を拭いたなら～～～
ひとり～じゃ～ないのよ！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10416310
http://www.youtube.com/watch?v=h5AkXKCDs-U

「不快である」ということを「相手のせいに」して
それを相手にわかるように「伝える」人がいてる。
けれどそんなことをやってもやっぱりそれって自分が苦しむ結果になる。

スカっとした気になるのも束の間、
また別の新たな「粗さがし」が始まってしまうんだ。


どっかの記事に以下のようなことが書いてあった。
「みかんの実はおいしいけれど、
　皮や種など、食べれないので捨てる部分がある。
　人間とはみかんみたいなものだ。
　みかんの皮ではなく、実を見つめていけるような人になりたいものだ。」


事実というものは、
どんな事象であっても極論すると「受け止め方次第」。

事実がどうなのかは相手に求めるものではなく、
結局は自分の理解でしかない。
もっとわかりやすくストレートにいうと
「不快」なのは相手ではなくて、自分のものの捉え方、考え方だということだ。

そこを出来るだけ自分で処理していけるかどうか
自分を変え、成長していけるかどうかが精神的な意味での「大人」かどうかだと私は思う。
相手を責める言葉として
「あいつは子供っぽい、ガキくさい（から私は不快だ）」
といった言い方、言い回しをするのは、
本当にガキ臭い行為だと、ここでは言わざるを得ない。

そして精一杯の理論武装をたずさえながら、その迷路で戦っている人を見ると
私は私自身の日々の生活を見直すように啓示を受けているように思えてならない。

切するが如く
磋するが如く
琢するが如く
磨するが如きなり。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

昨日何があろうとも

明日何があろうとも




今日を精一杯生き抜く



ほかにないのである。


えーっと、じゃあそろそろ寝ます。

先日、６００人の人様の前で演説をさせてもらったのだけれど
原稿用紙１２枚分しゃべるのに１５分必要だった。


さて、いま出てきた数字をすべて掛けるといくらになるでしょうか。


答え：いくら？価格なんてつけれない！！プライスレス！



・・・すみません、夜中に考えたネタなんてこんなもんです。


照明がスゲー暑くて１５分たってるだけで溶けそうになった。

演説の内容はまあ偉そうで独りよがりな内容だったけれど、
させてもらえたこと、聞いてもらえたこと、感謝でございました。

話がうまくなるにつれて、
謙虚さというよりはむしろ「汝、己を知った」内容を
そして人が聞きやすい、わかりやすい内容を話せるようになるんだろうな。

勉強になりました。

自分の娘にいろいろ期待したり、願うことはあるけれど、

本当は、最もお願いしたいことは・・・

「こころ、すこやかに生きてほしい」ということです。


なので、
そう思ったので・・・
今日は仕事の帰りに、自分の親に電話して、電話ですけれど伝えました。






最近寒くなってきたけど元気ですか・・・


ぼくわ元気だよ！！！！！！！！！！！！！！

なんだっけ・・・




ってのありますよね～。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

スゲー頭いいなこの人
って思う人にあうことがありますか。

最近そういう人とばっかり仕事してて楽しいわ。

アホな自分でもそういう人と話できるってのはありがたいことだ。


逆にスゲーアホな人も楽しいねｗ（良い意味で・・・・ｗ

『人間が不幸なのは、
　自分が幸福であることを知らないからだ。
　ただそれだけだ。』
ってドストエフスキーさんが言ってるよ。（挨拶）

今、置かれている状況を愛をもって見つめてみる。
自分をとりまく現状を愛してみる。
仕事を家庭を社会を「私は愛しているんだ！」と深く心に思ってみる。

そうすると周囲の人にも愛を向けることができるようになる。
すると不満やイライラはスーっと消える！

って今日は、教わった。

ありがとう。感謝します。

日記で写真を載せることは素晴らしい。

綺麗な風景とか
おいしそうな料理とか
愛らしいペットとか

直感的に「良い」が伝わるから良いよね。

別に俺はペット好きじゃないけど、
その人が楽しんでるんだろうなってのが伝わってくるから良い。

「楽しいそう」ってのは人を少しやわらげる。
楽しいか楽しくないかは別として「楽しそう」を伝えようとすればそれで良い。

まわりの誰かをハッピーにするんだよ！！！うん！！♪



それではいきます・・・・・





たのしぃいいいいいいいいいいいい！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗをｋｗｗｗｗ

昨日は尊敬する人から電話がかかってきた。

本当はこちらから、かけなくてはならなかったのだけれど。。。

その人は、すごい技術を持っていて
たいていのことはなんでもやってのける。
しかし本当にすごいのは、技術があるからじゃない。

マインドだよ。マインド！！
その人がよく使う言葉ですけれど。
意識とか気持ちとか思いやりとか、そういった姿勢のことだと思う。

マインドがないときっとあそこまでは出来ない。

いろいろ教えてもらったし、
いつも少しづつちょっと上のことをさせてくれた。
育ててもらったと思う。

そんな人から久しぶりに電話がかかってきた。
突然のことで私は緊張して
なんだか偉そうなことを言ってしまった。と思う。
そんなつもりは毛頭なかったのに。


ポロっと出てくる偉そうな言葉。

しかし、本当にそんなつもりはなかったのだろうか。
無意識とか潜在意識とか
そういうやつはとにかくナチュラルに飛び出してくるもんだ。

最近の私は、ちょっと偉そうだな。

このタイミングでこの電話をいただけたことに感謝です。

マインドを取り戻さねば。

反省だな。



まあ・・・反省しといてやる！！エッヘン！！

人を認めること、認め合うことが個人主義の要件だろ



なんかお札になった偉い人が
その時代に「これからの日本人」を見抜いて
早くもそんなことを言ってたよ。

自分を押し通すことを
個人主義だと言い張るんなら
そりゃ偽モンだ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131110-OHT1T00174.htm

ふう、２３時に間に合ったぜ・・・・

で、リマインダーって何だろう？

今度、日記王に聞いてみよう。

今から書くことは真理です。
※「まり」ではありません。

・怒り。
・感動する。
・認めてもらいたい。愛されたい。


「怒り」という感情の正体は、
「わかってくれない」という深い悲しみです。

「感動する」というのは、
「わかった」とき
つまりその物事に大いに同意／共感し、そのことで感情が高まったときに生じるものです。

「認められたい。愛されたい。」という欲求はつまり
「わかってほしい」という事です。

そういうベクトルにむかって
人生をかけて挑む人がいます。

生理的なものを除いて
おおよそ衝動というものの原点は
「わかってほしい」なのです。


散々説明させたあげくに
「意味がわからない。」
などという言葉を相手にむけて使っていませんか。
全面不通を意味するこの言葉は、
コミュニケーションの袋小路です。

まずはわかってあげようと手を広げないと
あなたはむしろ逆に
誰にもわかってなどもらえなくなってしまいます。

自己主張の激しい昨今です。
が、主張とは何でしょうか。

一方的にわかってくれ、わかってくれとわめく赤子のような発信のことでしょうか。

相手を受け入れる覚悟が
まずはあなたにない限り、
わかってもらえたりはしません。
なぜなら分かち合うということは相手がいてはじめてできることだからです。

頭でわかってても駄目です。
行動を起こしましょう。DO！！！

自分から何かを差し出す勇気はあるか？

論文：
犬を飼う奴の行動が理解できない。

■考察１：
フンさせるでしょ？フンっていうかフンニョウ。

あれなんなの？

散歩と称して歩道を汚して回る。
フン拾ったって、一回地面につくわけですよね？
人の家の前やら電柱やらにニョーさせるし。

近くの河川敷がとてもきれいな公園になりました。
老人や子供がベンチに座ったり遊んだりするんです。
そのベンチに犬の散歩はフンニョー浴びせまくってます。
不衛生ですし、臭いし、何もしらない子供たちに
フンニョーというバイオハザードを近づけて
何も罪悪感はないんですか？

自宅でそういうことさせますか？
テレビ台やあるいは冷蔵庫の角に床や畳に「あえて」直接フンニョーさせて
それからフン拾ったりしますか？

しませんよね。

外だからいいんですか？
みんなのものを汚して自分の家は綺麗ですか。
自分勝手すぎやしませんか。

そういう意味では犬の散歩は
タバコのポイ捨てとなんら変わらない劣悪な行動だと思います。


■考察２：
せまい歩道を犬を散歩させる。
みんなそれを避けて歩道から出て車道（シャドウ）を歩かされる。
危険な道であることも多々。

あれなんなの？

邪魔なんだよ。なにおまえらだけで占有してんねん。
我がもの顔でフンニョーしてんじゃねえよ！



■考察３：
小柄な女性やおばあさんが
ものすごいデカい犬つれていることがある。

あれなんなの？

つれているというか、つれられているというか、引っ張られてる感じ。
もし、犬が本気でだぞ？本気で暴れだしたら、まず制御できんぞ。
首輪がある？犬のパワーなめんなよ？100kgのソリ引くぐらいわけない。

他人様に突然噛みついたらどうすんだ？
そしてそういう事故は結構あるんだよ。
（最近にもこの大阪でありましたよ。）

ほんと自分勝手すぎるんだよ。
デカいフンニョーさせてんじゃねえよ！！


■結論：
以上の考察１～３により・・・・
公共を顧みず、私利私欲を満たすべくフンニョーさせまくるお前らマジで理解できんわ。
犬飼ってるやつは、ほんと自分勝手すぎるんだよ。恥を知れよ。他人のこと考えて行動してほしい。


家でやれよ。フンニョー。

あなたは、そんな事をされたような気持ちになったことがありますか。

では、あなたは雨の日に傘を貸してあげたことがあるんでしょうか。

ないですよね。


タイトルはTVドラマ「半沢直樹」のワンシーンで述べられる、
銀行のやり方に対しての批判の言葉ですが、
これっていろんなことに当てはまるんじゃないでしょうか。

「くれくれ」じゃダメなんだよ。
そんなことをしても誰もくれない。
取り上げられるだけだ。


まずはあげるんだ。

頭ではわかってるだろう。誰でも聞いたことのあるような類の話だ。

誰かの為に何かを差し出す勇気はあるか？

DiaryNoteってかれこれ10年以上続いているよな。

もうあと10年も続けばそれまでに
自分の娘（現時点で3歳）がこれ読む日が来るかもしれないわけだな。

なんか・・・アホなことばかり書いているが大丈夫か・・・・！？


そもそもタイトルが「ぶっこロスＧ」って何なんだろう・・・・
日記違うんかと！

自分のオヤジが夜な夜なWebで・・・・
「うはｗｗｗｗをｋｗｗｗｗｗ」とか打ち込んでるとか嫌すぎるよな・・・・

まあ、いいけどｗ

俺は梅田で育った。

とか書くと偉そうなんだけど、
そんなカッコイイことやワルいことは一切してませんｗ

普通に梅田が近かったんで中学生ぐらいからズーッと梅田で遊んでただけ。


大阪生まれ大阪育ちなのに逆に道頓堀とか難波とかあまり知らない。

てか千日前も新世界も知らない。

俺は梅田「だけ」で育った。



いや・・・・まてよ・・・
・・・・正直、梅田もあんまり知らんわ。


ヨドバシカメラぐらいしか行きませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ

７日になってから書こう。

って思うときないですか？

・・・ないですか。

家族で行ってきました。
たかが梅田ですが、家族でいくのは大変だなぁ。
郊外じゃなく、初めて「繁華街」ｗに家族で遊びにいったきがする。

「ボーネルンド あそびのせかい」
という子供の遊び場的な店があり、
そこに娘(３歳)を放りこんでみたくて。

↓ボーネルンド
http://www.bornelund.co.jp/kidokid/shoplist/grandfront_osaka.html

アミューズメントな場所に入場する前に
手前のオモチャ売場で展示品で遊び始める。１時間ぐらい熱中ｗ
それだけでお昼の時間になってしまった・・・ｗ

ので・・・入場せずにご飯食べに行きました。

南館のレストラン階はなんか品川駅みたいな感じだった。
飲み屋とかバーとかあって、なんか家族では落ち着かないので北館7Fへ。

テラスになっている洋食店で
ちょっと寒かったけど、青空の下でご飯を食べました。

ランチセット。

カモ肉は美味しかった。
嫁の頼んだ豚肉は、一口もらったら・・・やわらかかったけど、味がなかったｗ
塩コショウさえなかったので、味付けし忘れてるなあれは・・・。
まあ、そんなことはどうでもいい。
娘はテラスでとても喜んでいたので、それで満足だ。

ご飯食べてから再びボーネルンドへつれていく。
やはり娘を放り込みたくてｗ

それで入場。午後だとスゲー人いるかと思ったけどまあ全然許容範囲だった。


まず一番奥のボールプールはビビってすぐ出てきた。
以前、別の場所のボールプールでもそうだったのでわかってたけどｗ
エアートランポリンは楽しんでたけど、嫁から離れようとはしないｗ
ハシゴみたいになってるところはすごい喜んで登り始める。
けど２段ぐらい上ってすぐ下りてくるんだ。
いろんな場所のハシゴ部分を登っては２段で降りてくるｗ

基本、臆病な我が子。怪我しなさそうで安心だ。

落ち着いたのは着せ替え部屋。
赤いドレスを着て、自分の家だと言って遊んでた。
俺もあわせて「こんにちわ～。おじゃましまーす。」とかいって入っていく。

とってもハシャいで喜んでいた。

むしろ喜んでいたのは親のほうですけど。

行って良かった。いい思い出ができました。

今日はなんか、日記更新してるやつが少ない気がする。

噂のあの人も今日は失速気味だ。→追記：そんなことはなかった。

３連休明けってのはそういうもんなのか。