脳の疲れを取り、幸せ感を生むオキシトシン。

「人に親切にする」と、
このオキシトシンが脳内にガンガン分泌されるということが、
最近の研究で、わかってきたそうだ。


情けは人の為ではなく、回りまわって自分の為なのだ。

という事が、科学的・医学的に証明された。


また、この幸せホルモンは
居酒屋で飲んだり、お茶したりするという行為でも分泌される。
グルーミングというらしい。

たまに開く飲み会。
ある程度リラックスできるような会であれば、
肩を寄せ合うだけで、オキシトシンを生み、日々の疲れを癒す効果がある。



コメント

マサムネ
2014年8月12日17:53

先日主治医のなんとかテレビでもやっていましたね。ストレスを退治するオキシトシンとセロトニンの両方が必要だと。 なかなか興味深い内容でした。

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2014年8月12日22:28

中国5千年の「仙術」で、「連気反応」と呼んでるやつですね…w

(科学的根拠があったのか…!w)

わたし
わたし
2014年8月13日6:14

あんまり親切ばかりしていると脳内麻薬の多用で摘発されますよ。

きんぐ侍
2014年8月13日16:12

オキシトシンの点鼻薬があるらしいです。

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