いや~また今週一段と寒くなりましたねぇ~ぃ。

私は「雪国」に住んだことがないんですがね。
なもんで積雪なんていう言葉は使うことがないのですよ!

しかしまあ、なんというか~ぁ
日本の歴史を見るとずいぶん昔から
豪族やらなんやら?寒いところに住んでる人って、いますよね。

源義経が北陸に逃げて助力を得ただのなんだのでてきますよね。

そこで疑問。
昔の人はどうやって雪と寒さを乗り切ったのか。
根性と身体能力が現代人よりも上だったとしてもw。

どう見ても和服って寒そうなんですが。
家屋も今みたいに壁に断熱材入ってるわけもなく、隙間風も半端ないはずだ。

囲炉裏ってそんなに温かいのかな?

まあ調べるほどじゃないけど知りたいみたいな、みたいなぁ~。

コメント

わたし
わたし
2013年12月15日10:03

普通に根性と身体能力と意識の問題だと思いました

ミハーハハ
2013年12月15日10:15

平安時代が少し暖かだったということは何かで読んだ記憶がありますが、(気候温暖だから平和で文化が花開いた、とかね?)鎌倉時代はどうだったんでしょ。
たしかに興味ありますねー。

きんぐ侍
2013年12月15日12:35

軽くググってみましたけれど、あまり「おお、それで乗り切れたんだ!」的にスッキリする答えはなさそうで。

やはり、わたしさんのいう「寒さなんて慣れる。」という根性論か、
あるいは、ミハーハハさんのおっしゃるように、全体的な気候温暖がしっくりきますね。

マサムネ
2013年12月15日12:59

建物の構造の違いとその素材、ですかね?

木と紙と土で出来た木造建築で直火を使うと結構保温力があるんじゃないかしら? 

きんぐ侍
2013年12月15日13:14

なるほど、複合技ですね。
そうすると日本家屋にとって、やはり囲炉裏は重要だったってことですね・・・。

囲炉裏やめてエアコンにした結果、
木造やら土壁やらが機能しなくなったと。・・・深いですね。

わたし
わたし
2013年12月16日8:02

わざわざ意識の問題だと追加したのに根性論だとか曲解しだしてわらける。

きんぐ侍
2013年12月16日19:13

な、なんだと!?では精神論とでもいうべきなのかな?
そ、それってつまり根性論なんじゃ・・・

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