奥が深いからこそ、シンプルであり続けられる。
(それは対照的に無駄なコンテンツを増やし続けている韓国量産オンラインクソゲーを見れば一目瞭然だ。)

将棋について考えてみよう。


七冠を達成した羽生さんが
棋士とコンピュータとの対戦について
こんなコメントを残している。

「勝ち負けだけを争うものなら将棋にそれほどの価値はない。
 思いがけない発想やドラマチックな逆転が共感と感動を呼ぶ。
 (コンピュータに)感動的な俳句を作れないように、
 コンピュータに人間の共感を得られる将棋は指せません。」

将棋の盤面や駒の動き自体がそこまで面白いわけじゃない。
単調な盤面や記号のような駒の奥底に渦巻く
心と精神のやり取り、本気の戦い、生き様のぶつかり合い。
それこそが将棋。

将棋のやりとりは、そう、まるで・・・

将棋は一つの言語!!文章力!!
将棋はコミュニケーション!!NTTコミュニケーションズ!!
将棋は人格の探り合い!!つまり思いやりの競技!!


高鳴るぜHEART!!震えるぜBEET!!

それこそが将棋なのだよ。HEX王。


コメント

日記羊
2013年12月8日19:42

いやさすがに将棋に関してはクソゲーっしょw
ハンターハンターの軍儀のパクりだってのも聞きましたし、
デザインも手抜きならアイディアもパクりで擁護しようがないです。

ただ羽生さんのことは大好きです。

きんぐ侍
2013年12月8日20:55

だな!ww

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