嫌な奴を想像してください。
その嫌な奴とは自分の利益ばかり考えている人ではありませんか?

あの人はいい人だ、立派な人だと思う人を想像してください。
それは他人のために何かしらの行動・活動を行なっている人ですよね。

魅力とはそういうことなのです。

努力でどんな技能をみがいても、
自分の魅力を磨く努力をしないのなら
他の努力はすべて水泡と帰すのです。

なぜなら、技能とは手段であり、
「道具」にすぎないからです。

大事なのは、その道具を使う人間の
人間力なのです。

コメント

redeye-yan
2014年10月5日19:42

共感しました(@@)ノノノ■←山田君からざぶとんです(笑)。
ほんとにスキルがある、て言うのは、人間力も含めてだと
思います。・・・と言うか、何ができるか、どの処理や機能を使える
か、ってことより、状況に応じて「決めるべきときに決める」てことの
ほうが「スキル」なんじゃないかと。まあ100回のうち1回しか動かない
人をスキルあるとは言えないけど、でも極端な話、その100分の1で
世界が動くならば、その動きには価値があるのかもなあと・・・。

きんぐ侍
2014年10月6日22:53

ですねぇ。
私自身、ほとんど出来ていないことですが、
むしろそうであるなら、そうであるから
やはりこのことを気にとめて、
自問し、常に省みることが大事だなぁと思います。

わたし
わたし
2014年10月13日2:54

ロスGさんのこと考えちゃった///

きんぐ侍
2014年10月13日23:30

ありがとうございます。
わたしさんがコメントしてくれるから、この日記を書くのが楽しみです。

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