ゲームとは
スイッチを押せば扉は開かなければならない。

「期待通りの結果が得られる」

が、ゲームの中毒性の正体だと思う。

アクションゲームだと、
しっかりぎりぎりのところでジャンプすればとどく。

ロールプレイングゲームだと、
あと何レベルあげれば、あのボスを倒せる。

とどかない、たおせないものはゲームじゃない。
ゲームは必ずクリアできるようにできているのだ。


最近のガチャガチャゲームはどうだろう。

何万円も課金して、1%に満たない確率を狙う。
必ずクリアできるわけではない。

たまたま当たった人は続けるかもしれないが、
いずれ新しいアイテムが発売されると
またクリアできそうもない確率が待っている。

そういうのはリアルで散々やるからさ。
ゲーム内でまでやる必要がないわけよ・・・。


「ガチャガチャゲームに中毒性がないことを
 発見されてしまうまでにいくら金を落としてくれるか」

そういうやり方は、ゲーム離れを助長してしまう。
ゲーム業界を食いつぶしてしまうよ。


まあ、何が言いたいかというと・・・



ドラクエモンスターズやめましたwwwwwwwwww

ってことw

コメント

マサムネ
2014年9月23日21:16

早く気付けてよかったですね。

きんぐ侍
2014年9月24日1:47

ですね(ノ∀`)

わたし
わたし
2014年10月13日3:04

ガチャゲーに限らずソーシャルなゲームは人と競ったり比べたりという楽しみがどうしても優先しがちで、本来のゲームの楽しみとは大分違いますよね。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索