リフレクション その3
2014年2月4日 エッセイ コメント (7)怒り、悲しみ、不安、不足、不満、見下される、劣等感、恥、悔やむ、
緊張、孤独、嫌われてるかもしれない、恐怖
これらすべては
何かの事象や誰かの言動に対して
結局はそれを自分なりに受け止めた自分自身が
自分自身に対しておっぱじめる自己攻撃でしかないのだ。
とするならば・・・・
以前から私の述べている「リフレクション」こそが、
実は人間力の究極奥義の1つなのかもしれないという感覚を
私は持ち始めている。
================
リフレクションその1
http://58391.diarynote.jp/201401131450404511/
リフレクションその2
http://58391.diarynote.jp/201401152324362018/
================
リフレクションを無限に広げることこそが
「すべての隔たりを取り除く」ということなのかもしれない
という漠然とした予感がするのです。
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追記:
もし私が、聖人君主ならば
最初の2行に書かれた感情など「沸き起こりさえしない」のであって、
そういう意味ではリフレクションその2の結論が正しいのです。
しかし、私は聖人ではなく凡人であるのでやはりその3の結論へむかわざるを得なくなりました。
緊張、孤独、嫌われてるかもしれない、恐怖
これらすべては
何かの事象や誰かの言動に対して
結局はそれを自分なりに受け止めた自分自身が
自分自身に対しておっぱじめる自己攻撃でしかないのだ。
とするならば・・・・
以前から私の述べている「リフレクション」こそが、
実は人間力の究極奥義の1つなのかもしれないという感覚を
私は持ち始めている。
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リフレクションその1
http://58391.diarynote.jp/201401131450404511/
リフレクションその2
http://58391.diarynote.jp/201401152324362018/
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リフレクションを無限に広げることこそが
「すべての隔たりを取り除く」ということなのかもしれない
という漠然とした予感がするのです。
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追記:
もし私が、聖人君主ならば
最初の2行に書かれた感情など「沸き起こりさえしない」のであって、
そういう意味ではリフレクションその2の結論が正しいのです。
しかし、私は聖人ではなく凡人であるのでやはりその3の結論へむかわざるを得なくなりました。
コメント
今日はマヨネーズがまだ残ってるのに、ちょっとした手違いで間違えて新しいマヨネーズ開封してしまいました(ふざけてません、まじです)。
命にかかわったことはさすがにないけど、そういうことけっこう多いんでwでも逆に、そういうガス抜きがあるから致命的なことが無く過ごせているのかも・・・w
捉え方次第なのかなー。
もちろん失敗はしますが、
1.その時にあれやこれやと無駄な自己攻撃をしなくてすむので、
結果、余計な動作や心の動きが減って次回の失敗は減りますね。
2.また、そもそも失敗を「自分にとって100%良くないこと」とは受け止めないので、
そういう意味ではここでいう失敗という定義とはまた違った何かに変わるのではないでしょうか。
新しいマヨネーズを食べれる喜び
ストックを持てる豊かさへの感謝
古いマヨネーズが残っていることを思い出せたという感動
また、古いマヨネーズも使い尽くしてやろうという決意
すばらしい!!!!
大学に入って自分が赤面症になっていたときには、恥で死にそうになりました。
私も同じ経験を小学生〜中学生の頃にしました。
その後からメンタルが弱くなった気がします。
いま久々に自分の感情や考えをコントロールできなくなっていたので、必要なことに出会えてよかったです。