須賀川市立第一中学校
2007年12月15日保護者への第一報は「休憩中に具合が悪くなった」
しかし救急病院の診断結果は急性硬膜下血腫。
頭部を強打したときの出血による脳の圧迫と診断された。
意識不明となってから45分放置された。
意識がもどらず4年経過。
学校からの謝罪はなし。
学校側からの教育委員会への報告書は捏造。
===============
2003年7月、
中学校1年の女子生徒(当時15歳)が
柔道の部活動中に意識不明の重体となる。
当初部活動中の不幸な事故として認識されていたが、
その後の被害者両親の調査により
当時の柔道部部長であった中学校2年生の男子生徒による
下級生を対象としたいじめが柔道部内で起きていたことが判明。
学校側は本来実施すべきである聞き取り調査を行わず、
「女子生徒には持病があり、
今回の事件はそれが原因で起きたものである。練習自体に問題は無かった」と保護者に対し説明を行う。
(女子生徒には学校側が説明したような持病の事実はなかった)
なお、学校側が提出した「事故報告書」において
被害者の母親の証言が捏造されていることが判明した。
その後、被害者の両親の調査により
被害者が柔道初心者に行うべきではない練習を強要され、
傷害を負ったという証言が得られ、
それと共に生徒に対する学校側の口止め発言等が発覚したため、
学校ぐるみの隠蔽工作疑惑が浮上している。
=============
義務教育ってわけで
強制的に
殺人現場へ自分の子供を通わせる?
しかし救急病院の診断結果は急性硬膜下血腫。
頭部を強打したときの出血による脳の圧迫と診断された。
意識不明となってから45分放置された。
意識がもどらず4年経過。
学校からの謝罪はなし。
学校側からの教育委員会への報告書は捏造。
===============
2003年7月、
中学校1年の女子生徒(当時15歳)が
柔道の部活動中に意識不明の重体となる。
当初部活動中の不幸な事故として認識されていたが、
その後の被害者両親の調査により
当時の柔道部部長であった中学校2年生の男子生徒による
下級生を対象としたいじめが柔道部内で起きていたことが判明。
学校側は本来実施すべきである聞き取り調査を行わず、
「女子生徒には持病があり、
今回の事件はそれが原因で起きたものである。練習自体に問題は無かった」と保護者に対し説明を行う。
(女子生徒には学校側が説明したような持病の事実はなかった)
なお、学校側が提出した「事故報告書」において
被害者の母親の証言が捏造されていることが判明した。
その後、被害者の両親の調査により
被害者が柔道初心者に行うべきではない練習を強要され、
傷害を負ったという証言が得られ、
それと共に生徒に対する学校側の口止め発言等が発覚したため、
学校ぐるみの隠蔽工作疑惑が浮上している。
=============
義務教育ってわけで
強制的に
殺人現場へ自分の子供を通わせる?
コメント