プラス思考とは、事実をごまかすことではない。
2006年7月9日 エッセイ コメント (2)プラス思考の説明にこんな例をあげているところがあった。
コップに半分の水。
多いと取るか少ないと取るか。
はぁ?なにそれ?
「半分も水があるじゃないか」
と考えるのがプラス思考だとでもいいたいのだろうか。
「さらに下を見て奮闘する」ことがプラス思考なのではない。
なんでもかんでもプラスに捕らえようという考え方は
下ばかりにとらわれていて、実は物凄くマイナスな思考だ。
本当のプラス思考というのは
「半分水がある、じゃあそこからどうするのか」
上を見て奮闘することなのです。
コップに半分の水。
多いと取るか少ないと取るか。
はぁ?なにそれ?
「半分も水があるじゃないか」
と考えるのがプラス思考だとでもいいたいのだろうか。
「さらに下を見て奮闘する」ことがプラス思考なのではない。
なんでもかんでもプラスに捕らえようという考え方は
下ばかりにとらわれていて、実は物凄くマイナスな思考だ。
本当のプラス思考というのは
「半分水がある、じゃあそこからどうするのか」
上を見て奮闘することなのです。
コメント
現在の材料でさらに何かを起こそうって考えは、
上昇思考な気もする。
そして、病みは闇を生み、プラスもマイナスも無くなる・・・と。
「ふ〜ん、水があるの?で?」のように・・・。
話はそれからだろ?