ストールの公開 第三回「目的」
2004年10月23日今回はストールの目的について。
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みなさんご存知のとおり、
にらみの「目的」は・・・「主戦を勝たせる」ことです。
つまりカットされないようにすることなわけですね。
ではストールの「目的」はなんだ?・・・
やはり「主戦を勝たせる」ことなわけですが、
最大のポイントは敵を戦線から引き離して「何人ひきつけれるか」っていう部分です。
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参加総国民数が35VS35だとしよう。
ストーラー1人で作った戦場に敵が10人きたならば
その人はたった一人で敵を10人相手してることになるわけです。
この時点で、34VS25になる。
これほどまでの絶大な効果は主戦でいくら強いユニットを出しても得られない。
このストールはGJだといえる。
もしこのストール戦場が守備戦で、
敵が10人きたから3分ぐらいで落とされたとする。
しかし10人を3分もとめたわけです。
「不用意に守備をつくる」ことは戦線を下げることになりますが
明らかにストール戦線が主戦より前にあって、主戦にまったく影響がない戦場ならば
やはりこれはGJなストールといえるでしょう。
(主戦から撤退を仕込める位置ならなおさらです。)
よく、「そのストールはあまり意味がない」とか言う人がいますが
そんなことはない。
その戦場に敵が人数を割く必要がある限り、ストールとしては成功してます。
しかし、いくら敵をひきつけても主戦がピンチになるような場所に戦場をつくるのは
本末転倒であるので、それは注意してください・・・。
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みなさんご存知のとおり、
にらみの「目的」は・・・「主戦を勝たせる」ことです。
つまりカットされないようにすることなわけですね。
ではストールの「目的」はなんだ?・・・
やはり「主戦を勝たせる」ことなわけですが、
最大のポイントは敵を戦線から引き離して「何人ひきつけれるか」っていう部分です。
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参加総国民数が35VS35だとしよう。
ストーラー1人で作った戦場に敵が10人きたならば
その人はたった一人で敵を10人相手してることになるわけです。
この時点で、34VS25になる。
これほどまでの絶大な効果は主戦でいくら強いユニットを出しても得られない。
このストールはGJだといえる。
もしこのストール戦場が守備戦で、
敵が10人きたから3分ぐらいで落とされたとする。
しかし10人を3分もとめたわけです。
「不用意に守備をつくる」ことは戦線を下げることになりますが
明らかにストール戦線が主戦より前にあって、主戦にまったく影響がない戦場ならば
やはりこれはGJなストールといえるでしょう。
(主戦から撤退を仕込める位置ならなおさらです。)
よく、「そのストールはあまり意味がない」とか言う人がいますが
そんなことはない。
その戦場に敵が人数を割く必要がある限り、ストールとしては成功してます。
しかし、いくら敵をひきつけても主戦がピンチになるような場所に戦場をつくるのは
本末転倒であるので、それは注意してください・・・。
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